MIHO’s STYLE

ボンモマン・オーナーブログ

料理のセンスが良くなるコツ。

-料理上手になる秘訣は?-
-料理のセンスが良くなるコツは?-
って、聞かれたら、私は間違いなく
「感性を磨くこと」と答えます。

一般的に「料理が上手くなりたい!」って思った時…
まず、思い浮かべるのが「料理教室」ですよね^^

料理に必要なテクニックを学びに行く。
もちろん、それも間違いない選択だと思います。

でもね、人を「感動させるレベル」って
小手先のテクニックだけでは、残念ながらムリなんです。

そこには、ぜったい感性が必要なんです。

どんなに料理の技術を習っても…
感性がなければ、感動する料理は作れない。

要するに深みがないんです。
垢抜けないというか、野暮ったいというか。
なんかセンスに欠けるなぁっていう料理。

って、ちょっと言い過ぎましたかね^^;
でも、私はそう思うのです。

料理に長年携わってきたからこそ
料理講師をしてきたからこそ辿り着いた結論なんですが。

やっぱり「感性」なんですよね。

じゃぁ、感性を身につけよう!
と、思っても、残念ながら、、
すぐに身につくものではないんです。

いいモノに触れ、感じ、体験することによって
自分の中に眠っている感性が目覚める。

そして、だんだん洗練され、磨かれていく。

そう、時間がかかるんです。
感性は育てて行くものなのです。

だから、普段から
出来る限り感性に触れる機会を作らなきゃいけない。

例えば、
■コンサートに行って
アーティストの心に触れてみるとか。
■芸術に興味を持ってみるとか。
■一流のサービスを受けてみる機会を作るとか
etc.

要は何でもいい。
いろんなものに興味を持って
多くに触れて感じてみるということです。

ただ、「安かろう悪かろう」を経験するのではなく、
やっぱり本物や一流に触れてほしい。

ぱっと手に触れた瞬間に心が震えたり、自然と涙が流れていく…

あれこれ頭で考えなくても、
本物に触れると自然と感性が刺激されていく、そんな経験を是非して欲しいと思うんですよね。

料理講師として、多くの人達を指導してて感じるのが、
感性豊かな人は料理のセンスも豊かであるということ。

ヘタッピな包丁さばきでも全く問題ない。

なぜなら、そんなものは、いくらでも後付けできるから(^^)

もちろん一流のシェフを目指していると言うのなら、悠長なことは言ってられない。

でもそうじゃないなら
テクニックなんて短期集中で練習すればいい。
そんな相談なら、私は喜んでお受けするし、上達するまでトコトンお付き合いしますよ♪って話。

でも残念ながら、
「感性を身に付けること」を
最初から最後まで見届けることはできないし
「指導する」なんて、そんなおこがましいことは言えやしない。

だって、感性は自分で感じて、磨かれていくものだし、
一朝一夕で身につくものではないからね。

私がお役に立てることなんてほんの少しにすぎないんです。

何より、一度手に入れたら「終了!」
というものではなく、ずっと磨き育てていかなければならない。

だから、誰かと一緒に頑張るものではなく、
自分自身で日々、そう行った機会を作る工夫をしなきゃなんです。

もちろん、私だって、感性を磨き続ける努力をしていますよ^ ^

じゃなきゃ、感動のサロン時間なんて作ることはできないですからね。

料理サロン・ボンモマンが皆さんにとって
少しでも「感性が刺激される場」になるように、
私自身、感性を育てることは怠っちゃダメだと思っているのです。

そうそう、つい、先日もね、
とある「映画」を観に行って、感性を存分に揺さぶられる体験をしてきたんです。

そう、映画でいいんですよ。

一流レストランに行くのはもちろん最高だけど。
毎回、そんなに無理をしなくてもいいんです。

堅苦しく考えなくても、
感性を磨くチャンスなんて日々いっぱいある。

映画に触れることでも十分すぎるくらい感性は刺激され、磨かれる。

だから、気楽にね。

料理のセンスUPをしないなら…
誰かを感動させる料理を作りたいなら…
日々、感性を刺激するチャンスを取り入れてみてくださいなと。

きっと、一皿が変わりますから。
嘘じゃない。ほんとですよ^ ^

 

ところで、皆さん、最近、どんな映画を観ましたか?

ちなみに、私が観てきた映画は…

書き出すと長くなりそうなので^^;
そのことは次回にしますね。

あぁ、あのシーンを思い出しただけで、涙が。。。笑

では。

【追記】観た映画はコレです↓

記事一覧

MIHO TSUDA

日常やシゴトへのオモイあれこれ綴ってますので
楽しみながらお読みいただけると嬉しいです。詳しい自己紹介はprofileページをご覧ください^^

関連記事一覧